My navries
navigation & memorys


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あかさたなはまやらわ


【A】
タイトル My navries
ALL-OUT ATTACK 「イケイケの1曲目を作ろう」という意識で制作された曲。タイトルは英語で「総攻撃」を意味する。
'06年に放送された『ミュージックステーション20周年記念』でもライブ形式で披露された。
最初は、ゆったりとした曲かと思ったが、けっこう激しい曲。こういう曲はタイプである。。
ALONE 歌詞タイトルには表記されていないがアルバムバージョンであり、シングルバージョンとの違いは英語のコーラスが1回イントロに追加されている。イントロ以外はシングルの音源と全く同じ。
また、シングルの歌詞カードには記載されていなかったコーラスの歌詞が記載されている。

アルバムの方は 「I was bone…」 で始まる分、シングルと違いロングバージョン。
ARIGATO 2004年のソロ活動に入る前に制作されていた楽曲。元々、制作時のタイトルは「そこに誰もいなくても」だったが、非常に暗いイメージになるため現在のタイトルに変更した。
落ち込んだ時によく聴く。この曲には何度も助けられた。
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【B】
タイトル My navries
BAD COMMUNICATION 1989年に富士通「FM TOWNS」のCMソングになった曲。
B’zがCMソングに選ばれた第1曲目。
アップテンポの曲調といい、好きな曲。

1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』収録曲のリメイクバージョンとして当収録アルバム「LOOSE」に入れられた。
BANZAI '04年にアサヒビールのスーパードライのCMソングになった曲。
カラオケで、最後の♪BANZAI♪ってのは毎回大声で唄ってしまう。
DVD観賞の時は稲葉さんと一緒にBANZAIしてしまう。
BIG アコースティックギターと打ち込みだけで作られた曲だが、アレンジは数パターン存在していた。
アップテンポの曲が好きで、よく聴くがこの曲はゆっくりとした曲だけど嫌いじゃない。
BIG MACHINE '04年に公開された映画 『海猿』 の主題歌になった曲。
同収録アルバムのタイトルにもなっており、曲名の〝BIG〟は自分達が「ビッグ(大物)」という意味ではなく、「大きな車輪」を自分達でひたすら転がして突き進むという意味で、楽曲「RUN」同様、B'z自身のことを歌っている曲である。
Black coffee タイトル先行で書かれた曲と作詞の稲葉は答えている。
ジャズ系の軽快な曲で、聴く前にタイトルが気になった1曲。
いろいろ悩みはあるが、とことん話し合って分かり合って新しい旅立ちをしようと前向きになれる曲。
Brotherhood アルバム「Brotherhood」のタイトルになった曲。B'zに関わる人々(Brother)との関係を歌っている。
リリースから12年後に出演した'11年4月のミュージックステーション3時間スペシャルでは、新曲「さよなら傷だらけの日々よ」とともにこの曲を演奏した。
同年に行われたB'zの北米ライブツアー「B'z LIVE-GYM 2011 -long time no see-」にて、本楽曲の英語バージョンが演奏された。同ツアーで演奏されたシングル楽曲の英語バージョンは後に配信リリースが行われたが、本曲の英語バージョンのみ音源化は現在も未定である。
Butterfly 稲葉によると作詞家の安井かずみについて書いてあった本を読む機会があり、歌詞はその影響をがあったという。
曲調が穏やかなので、心を落ち着かせるにはうってつけの曲だと思う。
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【C】
タイトル My navries
C'mon ペプシコーラ<ペプシネックス>Peoplo編のCMソングになった曲。
曲始めと間奏のギターソロが印象的!!
この世に逆行した詩「ゆっくりでいい、さあ行きましょう」に共感。
"自分のペースでいい!だけど確実に前に進もう!"と言ってくれている様。
CAT 当収録アルバム「SURVIVE」の制作過程でCalling」に次いで2曲目に制作された楽曲。
女性をネコにたとえて歌っている。キーが高く、稲葉浩志もライブで歌う際苦労したという。
CHANGE THE FUTURE NHK-BS2 衛星アニメ劇場『時空冒険記ゼントリックス』主題歌。
アルバム『BIG MACHINE』の収録曲の中で、唯一ロサンゼルスで制作されたものであり、稲葉が向こうでツーリングをした際、カフェに置いてあった本に綴られていた「今の世界は未来の人々から借りているもの」という一節に共感し、そこからイメージを膨らませ書いた曲とされている。
イントロは少し怪しいが、個人的にはそんなに嫌いな曲ではない。;
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【D】
タイトル My navries
DAREKA 一人で生きていこうと思っているけど、体調を崩して弱ってる時こそ「そんな考えは甘い!」「一人じゃ世の中、生きていけないんだよ」と思わせる歌。
曲調もテンポアップなので、リピートして聴いている。
NHK教育で放送された「青春リアル」のエンディングになった曲。
Dinosaur 本作の表題曲であるが、アルバムタイトルが全て大文字なのに対し、楽曲の方は頭文字のみ大文字となっている。
イントロはギターパートだが、初めて聴くと雑音ではないかと思ってしまうほどテクニシャン過ぎる。
これを聴いていると「頑張って生きて、自ら進化しよう」とする思いに共感してしまう。
DIVE 当収録アルバム"MAGIC"の前曲から間をおかずに始まるので、初めは収録時間が不明だった。
ノリのいい曲。サビ部分は必ずといっていい程♪ララララ~♪と始まるので、曲がかかってなくても思わず口ずさんでしまう。
2009年にスズキ「SWIFT」のCMソングになった曲。
Don't Leave Me この曲が発売された'94年2月から松本孝弘の英語での表記が"TAKAHIRO MATSUMOTO"から、現在の"TAK MATSUMOTO"に変更された。
曲調はあるが、どことなくブルース感が漂っている。
あまり好きではないが、なにか気になり聴いてしまう。
Don't Wanna Lie 直訳すると「位置したくありません」ですが、Lie(嘘)という単語が入っているから「嘘つきたくありません」になるのかな・・・。
曲調はロックでアップテンポな曲。
アニメ名探偵コナン【第613話(2011年4月30日) ~ 第626話(7月30日)】と2011年に上映された、映画名探偵コナン 沈黙の15分の同時時期に主題歌に起用された曲。
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【E】
タイトル My Memories
EPIC DAY アルバムのタイトル曲になっており、作詞の松本はDeep PurpleやRainbowを意識して作ったとされており、この曲がアルバムのタイトル曲になったことに当時、驚いていたという。
軽快なポップ曲になっており、パンクな気持ちになりたいときはピッタリな曲だと思う。
Everlasting 映画 『名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊』 の主題歌になった曲。
アルバムでは12th「GREEN」に収録されている。
Exit To The Sun '14年11月に放送されたNHKドラマ「ダークスーツ」の為に書き下ろされた曲らしく、曲調もバラードという制作側のリクエストで成り立っている。
ゆっくりとしていて個人的には好かないが、アルバム収録曲のバランスを考えれば、これで良いと思っている。


【F】
タイトル My navries
FIRE BALL 本作レコーディング期間より前の1996年12月に完成していたが、アルバム「SURVIVE」に収録することを決めたらしい。
タイトルに〝FIRE〟が付いているというわけでもないが、よく夏に この曲を聴いてた・・・。
Freedom Train 当収録アルバム"MAGIC"で最初に制作された&当アルバムの1曲目に収める予定の曲だったらしい。
歌い始めの♪Freedom Train♪とサビ部分の稲葉さんの力強い歌声が好きで、アルバム『MAGIC』では、よく聴く曲の1つ。
FriendsⅡ 前作のFriendのメロディをギターver.にしたもの。
どっちかというと、これもバラードかなぁ・・・ 歌詞は無いです。 落ち込んだ時に聴くと、更に落ち込む曲。
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【G】
タイトル My navries
GO★FIGHT★WIN アルバムタイトルが「GREEN」と決まる前に先にツアータイトルとして決まっていたらしい。
テンポ的には、少し怪しいカンジです。最初の"GO"って言うのは誰が言ってるんだろう。
曲名は日本で言うところの「フレー! フレー!」など、欧米で応援時に使われる掛け声から付けられたという。
GO FORIY,BABY-キオクの山脈- CMソング18曲目、ペプシコーラ<ペプシネックス>Tshirts Live編で使われた曲。
学生時代の先輩に聴かせたところ、最初は「聴いたことがない」と言ってましたが、サビの部分を聴いたらCMで流れていたことに気がついたようです。
GOLD この曲のGOLDはイタリア語で「朝の光」という意味で使われており、歌詞にも何度か登場する。
テレビでの演奏はテレビ朝日「ミュージックステーション」で2回演奏され、'01年の年末にはヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスなどの弦楽器を排除し、キーボードを加えたアレンジ曲を披露した。
バラード調になっている曲で、恋人の前で歌ったら高感度UP間違いなし!
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【H】
タイトル My navries
Happy Birthday 同アーティスト初のバースデーソング。
松本の「こういった曲は音源化すると旬じゃなくなってしまうから、大切にしていきたい」という旨の発言もあったが、結局は本作に収録された。
誕生日の時に歌ってもらって以来、気に入ってよく聞いている。思い出がいっぱいつまってる曲!!
HEAT 2013年に発売された『B'z The 25th anniversary BEST ALUBM』の新曲の中で一番好きな曲。
"スイマー"、"アクアブルー"に続いて、夏に聴きたい曲に、また1曲加わった。
HOME 【Short】 The Best “Treasure”の最後の曲、RUN-1998 style-の後にワンフレーズだけ入ってる曲。このワンフレーズだけ練習した思い出がある。
HOME 「HOME」というタイトルは、「自分の中のよりどころ、ゆるぎないもの、それがあれば当面何がおきても大丈夫」という思いからつけられたらしい。
コーラスにアニメ「ひみつのアッコちゃん」に登場する呪文テクマクマヤコンが出てきていて笑った思い出。
The Best “Treasure”のショートバージョンのRUNを聴いた後にフルコーラスのHOMEを買った。
ワンフレーズも良いけど、やっぱりフルコーラスのほうが心に響く良い曲!
Homebound 直訳すると「家に閉じ込められた」「帰途についた」という意味だが・・・。
題名通り、柔らかい曲調で家庭の温もり、温かさが感じられる曲。
TBS系「NEWS23クロス」のエンディングテーマになった曲。
HOMETOWN BOYS' MARCH 旅立ちってカンジがしますね。『バイバイのマーチ』なんて稲葉さんらしい!!
HURRY UP! 歌詞の内容は友人の恋を応援するというB'zの曲では珍しいシチュエーションらしい。
〝Hip Chic〟という歌詞は“サカナ”と歌われている。
軽快な曲だから当時は、エンドレスでよく聴いてた曲。
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【I】
タイトル My navries
I'm in love? 詩を読む奥深い曲です。間奏のギターソロが好き!
Introduction アルバム"MAGIC"の1曲。
歌詞もなく37秒と短いが、当アルバム全曲収録完成後、稲葉さんの提案で作成されたらしい。松本さんの作曲のこだわりが見える曲になっている。
IT'S SHOWTIME!! ライブのことを考えてもっとドッカンドッカンやりたかったので、ドラマーのシェーン・ガラースにやってもらったという。したがってライブではアルバムバージョンで演奏することがほとんど。
これも間奏のギターソロがいい。初めはそんなに好きじゃなかったけど、聴けば聴くほど良い曲と思えてくる1曲。
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【J】
タイトル My navries
juice '00年のPleasureのツアータイトルにもなった楽曲。ライブの定番曲であり、'00年代はほぼ毎回演奏され、主にこの年後半の起爆剤になっている。
最初は、ほとんど英語の歌詞だと思ってた。 "精一杯さ" が伝わる一曲。
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【L】
タイトル My navries
LADY NAVIGATION '91年にカネボウ化粧品の夏のイメージソングとして書き下ろされた楽曲。そのため、歌詞の中では当時のカネボウの商品だった「NAVI」がフレーズとして使われたと言われている。
当時は生演奏ではなく録画した曲を流しながら観客の前で歌っていたので、ユーロビートのように聞こえていたが、全く違っていてビックリした思い出。
LIAR! LIAR! 日本に仕事で来ていたマーティ・フリードマン(アメリカ・ワシントンD.C.出身のギタリスト)が街頭でこの曲を聴いて衝撃を受け、ライブのときにファンに曲名を聞き、すぐにB'zのCDを買いあさりホテルで聴きまくった、という逸話がある。
long time no see '67年夏~'69春にかけて、日本で大流行したグループ・サウンズを意識して作成されたよう。
2010年1月からの放送、テレビ朝日放送の「サラリーマン金太郎2」の主題歌になってる曲。
当曲が発売されてから、テレビの主題歌に決定したらしい。
love me,I love you(with G Bass) 「with G Bass」の「G」は「Great (グレート)」と、金髪(Golden hair)だったサポートメンバーの明石昌夫を意味する。
'95年発売の曲だが、発売当時よく聴いていたのか頭の中に残ってるらしく、何気ない時ついつい口ずさんでしまう。
LOVE PHANTOM 当収録アルバム「LOOSE」では、最後に制作されたらしい。
のちにベストアルバム『B'z The Best "Pleasure"』や『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』にも収録された。
はじめは、イントロは暗いと思ったが違った。1分以上あるイントロが絶妙にこの曲全体の雰囲気を作り出してくれる。もちろんサビは稲葉さんの熱唱を堪能できるB'zの中ではトップを争う名曲だと思う。
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【M】
タイトル My navries
MAGIC 当曲収録アルバム"MAGIC"のタイトルになった曲。
ハワイで制作されたらしく、バラードより少しテンポの速い曲になっている。
May 元サポートメンバーの大島こうすけ氏との共同作業で制作された曲。
シングル曲にも関わらず、アルバムツアーでは未演奏となった。
『元カノが好きじゃないけど気になる』ってことあるが、この曲を聴くと昔のことを思い出す・・・。
Mayday! タイトルの"Mayday"は、遭難信号に使われているらしく「助けに来て」という意味らしい。
アップテンポで、収録アルバム"MAGIC"で一番好きな曲。
MOTEL 松本はこの曲について「売れ線ではない」と言い切った上で、「今の流行の曲がつまらない。こういう曲がチャートの上位にあるのがおもしろい。」と当時、ファンクラブ会報誌で発言している。
バラードで、ゆっくりした曲。この曲を聴くと何故か哀しくなってくる・・・。
MY LONENY TOWN 直訳すると「私の寂しい町」になる。曲調も少し寂しい曲になってる。
同じ気持ちで生活していても、勘定や感性は人それぞれ違う。バラバラに生きたいけど嫌いになれない・・・。いろいろ考えさせられる曲。
この曲を聴くと心が穏やかな気持ちになる。
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【N】
タイトル My navries
NATIVE DANCE 従来のB'zの作品のようにドラムやミュージックシーケンサーを録音しておいて、それを流して歌う手法を用いている。
この頃、稲葉は作詞方法を変えたかったそうで、そのきっかけになったのがこの曲だと語っている。
イントロ、曲調、歌詞共に最高です!オススメの1曲!!
Nightbird 歌詞について「就寝時に、気持ちは1回飛んじゃったみたいな感じ。」と語り、「こんな鳥がいないか探してみて」とファンにメッセージを送っているという。
サビの力強く歌ってるところが好き。相方とのドライブ中に よく聴いていた。
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【O】
タイトル My navries
ONE シングル「ギリギリchop」のBメロに収録されている。
1999年に、映画 『名探偵コナン 世紀末の魔術師』 の主題歌になった曲。

このシングルを購入した特典としてアニメ「名探偵コナン」の主人公、江戸川コナンとヒロインの毛利蘭がバイクに乗っているカードが同封されていたという。またその裏には、着メロの入力番号が書かれていた。
OCEAN '05年に放送されたフジテレビ系列ドラマ『海猿』の主題歌になった曲。
テレビドラマの主題歌として書き下ろされたのは、5年ぶり。
前回は2000年にリリースされた「今や月が見える丘に」。
ドラマと曲が合っていて『海猿』の主題歌になってから更に好きになった。
OCEAN ~2006 MiX~ 原曲では控えめだったギターの低音やドラムが強調されている曲になっている。
同曲の収録アルバム『MONSTER』に入っている曲「Happy Birthday」同様、本作のレコーディング期間の前に制作されていた。
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【P】
タイトル My navries
Pleasure'98 ~人生の快楽~ The Best “Treasure”のアルバムの中で一番印象的。
Pleasure'91 ~人生の快楽~に比べ、ギターの音が太くなりエンディングのキーボードがピアノに変更されるなど、音も打ち込みではなく生音を多く使うようになっている。
歌詞の中にある “あいつ” とは誰のことなのだろう?

社会人になってから聴いた曲なのか、なにか重いメッセージのようなものが込められてたように聞こえた。
Pleasure2008 ~人生の快楽~ Pleasure'91 ~人生の快楽~を再レコーディングされて作られた曲。
コーラスが大きく変わり、シンセサイザーの使用部分も大幅に変更され、ギターの音も太くなっている箇所が存在している。
~'98と歌詞は違いますが、こっちはこっちで良いと思う。
PRAY ワーナー・ブラザーズ映画配給映画「TAJOMARU」の主題歌。
このために書き下ろされた曲らしい。
PRAY(祈ります)という曲名だけあって、ゆっくりとした落ち着いた曲。穏やかな気持ちになる。
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【Q】
タイトル My navries
Q&A アニメ 名探偵コナンの主題歌【第425話(2006年1月9日) ~ 第437話(5月8日)】になった曲。
アニメでは9曲目、そのうち名探偵コナンの主題歌になった曲は、これで6曲目。
オープニングで "Question! Answer!" の歌詞の部分で、テロップのように文字が出てきたから歌に勢いがついたカンジで良かった。
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【R】
タイトル My navries
Real Thing Shakes Best Treasure初収録の曲。
全て歌詞は英語。翻訳しようと英和辞書片手に調べたが、途中で断念した記憶がある。
ROOTS '03.12月に放送された、アニメ『ブラックジャック~命をめぐる4つの奇跡~』の主題歌になった曲。
当初は収録アルバム『BIG MACHINE』に収録される予定はなかったが、最後に合う曲として急遽収録された。
スローテンポで、よく聴く曲ではないが、アニメの闇に包まれている部分と曲調が合っていていいと思う。
RUN 当収録アルバム「RUN」のタイトル曲になった。
バンドメンバーやスタッフなどチームをテーマにした楽曲と当時、語っていた。
これもテンポのいい曲なので好きです。サビの部分に勇気づけられる。
RUN -1998 style- 日産の二代目「アベニール」のCMソングになった曲。
オリジナルより、こっちの方が2分3秒ほど長い。ドラムに入るまでが長いのが特徴。
歌詞はB'z自身のことを指している。
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【S】
タイトル My navries
Sazanqua ~冬の陽 詩は無いです。「きみをつれて」の中にある曲。
SIGNAL プレイステーション2用ゲーム『ときめきメモリアル -Girl's Side-』のオープニングテーマに使われた曲。
02年の夏は、この曲ばかり聴いてたかも。
思い出深い曲で夏になると、たまにこの曲を聴きたくなるのは何故だろう。
SNOW 本作の中では比較的シンプルなアレンジをしているという。
SNOWと言う曲ぐらいだから冬の歌?聴いてると雪が降っても可笑しくない曲・・・。
SPLASH! 恋人同士が愛し合ってる様を唄ってる曲だと感じた。歌だから口にできるけど、朗読しろって言われたら恥ずかしくて赤面してしまいそう。
稲葉によると、この曲はこういう歌詞にしようと思って狙って書いたらしい。
STAY GREEN
   〜未熟な旅はとまらない〜
本アルバムの表題曲になっている。しかし、本作では数少ないバンドサウンドの楽曲となっており、メンバーも「本作で唯一『ELEVEN』に収録されていても違和感がない」とコメントしている。
初めて聴いた時は、曲スタートはバラードでゆったりとしていたのであまり聴かなかったが、徐々にロックサウンドに変わっていき聴く度にクセになる曲である。
Still Alive '17年1月からのTBSドラマ『A LIFE~愛しき人~』の主題歌になった曲。
結成30周年記念としてテレビ朝日以外の歌番組に出演し、ライブで盛り上がる曲として披露された。
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【T】
タイトル My navries
THE CIRCLE  曲調はエスニック調のアレンジがなされており、松本がプーケットに旅行に行った際にガムラン風の音楽を聴いたことが影響されている。
本曲における『CIRCLE』は、アルバムタイトルと異なり「太陽」という意味になっているらしい。
ちなみに仮タイトルは、「surya」(ヒンズー語で「太陽」を意味する)だったらしい。
THE GAMBLER ロック系で1分ほどのオルガンの独奏から始まる曲。
歌詞に登場する主人公は、豪快な人物に描かれている。稲葉によると「自分が憧れている詰め込んだ」とのこと。
サビの部分が好きでアルバム「RUN」を聴くときには、必ずリピートして聴いている。
The Spiral 打ち込みを多用した静かなパートとバンドサウンドによる激しいパートが交互に繰り返される曲構成をしており、最後は稲葉のボーカルだけで終了する。
最初に聴いた時『お陽さまがギラついて・・・』っていうところは早口過ぎて何を言ってるのか、さっぱり解らなかった。
TIME 初めての収録はシングルCD「BLOWIN'」のBメロに収録されている曲。
デジタルビートとギターロックが融合されたナンバーで、ツアー中に制作された曲。サビに入るときの音は飛行機のジェット音をサンプリング(逆回転)したものとされている。
歌い始めの、「こんな晴れた日は二人で丘にのぼろう ミナトが見渡せる丘に」とは、横浜の丘公園のことらしい。
Time Flies 当曲収録アルバム"MAGIC"の前曲DIVE終了直後ギター音から始まる。
歌い出し冒頭♪まっくらいトンネルを歩き続けているような♪で始まるが、テンポがよく軽快な曲。
「いろいろ相手のことを知りたいが、何も知らずに別れるのは嫌だ」と歌っている。こんな経験何度もあり共感できる。
TINY DROPS 『人の命を雫に例えて人生の終わりをテーマにしたバラード』という曲だけあってローテンポな曲になっている。
しっぽりとした大人の曲に仕上がっている。
Too Young 彼女を傷つけて慰めようとしてアタフタしてる様子を描いてるのか・・・。
作曲担当の松本さん曰く、「この曲は昭和歌謡」との事ですが、曲調も軽快なので、アルバム C'monで一番好きな曲。
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【U】
タイトル My navries
UBU 読みは “ウブ” で良いはず・・・^^;
ultra soul サビ最後の「ウルトラソウル(ハイ!)」というフレーズは、当初の松本の作曲の段階では存在していなかったが、その後作詞を進めていくうちに「タイトルはultra soulは?」という提案に、この曲名になったらしい。
夏真っ盛りに買って聞いた記憶があります。暑い中、よく唄った。
世界水泳2001で使われ、その後公式に世界水泳テーマソングになった曲。
ultra soul [Alternative Guitar Solo ver.] アルバム『GREEN』のCDケースには〝ultra soul〟としか表記されていないが、歌詞カードの曲目表記では「(Alternative Guitar Solo ver.)」と記載されているし、自ページでも区別をつけるため敢えて[Alternative Guitar Solo ver.]と表記している
エレキギターのソロが間奏と終りにあるから、~Splash Style~より、こっちの方が好きでultra soulを聴くときは、このバージョンは聴かない。
ultra soul 2011 前作のultra soulに曲調が似ている。
唯一、違うところといえば間奏の曲の高さで、こちらの方が低音。
テレビ朝日系「世界水泳上海2011」の大会公式テーマソングになった曲。
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【V】
タイトル My navries
VAMPIRE WOMAN 歌詞は主人公の男が女性(バンパイア・ウーマン)を誘うが、やがてその魅力に夢中にされていくという、B'zの楽曲では異色の設定としている。
楽曲はチャチャチャ系の曲でテンポのいい曲。ところどころで聞こえる女性の声が気になる。
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【W】
タイトル My navries
WAKE UP,RIGHT NOW ドライブの時に、よく聴き入っていた。間奏のギターソロがサイコー。
THE ALFEEの曲でこういうギターの弾き方するよね?
Warp B'zの楽曲は、基本的に曲先(メロディを先に作り後から歌詞を付けていく)で制作されるが、今作は詞先(詞が先に出来ていて後から曲を合わせていく)で制作された。メロディと合わない部分や足りない部分はその度歌詞を訂正して完成させていった。
曲はゆっくりなのに、早口言葉みたいな歌い方は、この曲の特徴。
WOLF

ドラマ「SUITS/スーツ」の主題歌のために書き下ろされた曲であり、『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』主題歌の「イチブトゼンブ」以来度目となる月9主題歌である。
一匹狼をテーマにした楽曲だが、どこか淋しく相手にしてほしい様(さま)が描かれている。

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【X】
タイトル My navries
X この曲での「X」は未知数を意味し、歌詞はアルバムのテーマでもある「破滅と再生」について書いたという。
イントロは少し妙だが良い曲。本当に「一寸先はⅩ」!人生何がおきるかわからない!と思わされる曲。
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【Z】
タイトル My navries
ZERO イントロ、サビ 全てイイ!自分の中で、この曲がロック系でダントツ1位!!
間奏にはB'zでは珍しくラップが取り入れられている。
同収録アルバム「RUN」の曲が出来る前は、この曲がアルバムタイトルだったらしい。
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